〔宿〕客室規制撤廃。旅館業法改正へ

 現在、旅館業法により規制されているホテルや旅館の客室規制が撤廃される動きがある。2020年の東京オリンピック開催時の訪日外国人観光客の増加に対応するために宿泊施設の増加を狙う。

 

 現在の旅館業法では、以下のような規制がある。

 

  1. 客室数の最低基準(旅館は5室以上、ホテルは10室以上)
  2. 客室の最低床面積
  3. 客が支払いをする帳場の長さ
  4. 寝具の種類

など

 

 これらの基準を見直す方針だ。

 

 また、一般住宅に旅行者を有料で宿泊させる「民泊」を原則的に解禁することも含まれる。

 

 さらに、一般の運転手が運転する車に相乗りする「ライドシェア」に対するルールの明確化も予定されている。